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巻線について

内鉄型

絶縁するため高電圧に用いられる。
鉄心の周りに低圧巻線、その周りに高圧巻線を配置する同心円配置が多い。
鉄心より巻線が多くなる銅機械型となる。


外鉄型

巻線の周りに鉄心を配置したもの。
鉄心の周りに低圧な基線、高圧巻線を交互に配置する交互配置が多い。
巻線より鉄心が多くなり、鉄機械型となる。


絶縁の種類

乾式変圧器 空気
油入り変圧器 シリコーン油、鉱油
モールド変圧器 合成樹脂モールド


耐熱特性

使用する絶縁材料の耐熱特性

耐熱区分 許容最高温度℃ 基準巻線温度℃ 温度上昇限度k
A種 105 75 55
E種 120 90 70
B種 130 95 75
F種 155 115 95
H種 180 140 120


容量

単位:VA,KVA
単相トランス=2次電圧×2次電流
三相トランス=√3×2次電圧×2次電流


安全

安全に使用して頂くために下記の注意をお守り下さい。

  1. 設備通電中のトランスは感電のおそれがある事。
    通電中または通電後しばらくは高熱をも保持している事。
  2. 使用環境において周辺温度、湿度,埃その他考慮。
  3. 電流定格に適切な保護機器等の使用。
  4. 保守点検の定例化
  5. その他、弊社設計部門にお問い合わせ頂く事をお願いします。


変圧器 トランス 巻線 株式会社FEC

変圧器 トランス 巻線 株式会社FEC